鹿児島の木でつくる 日本の伝統を感じる美しい和の住まい

鹿児島市 S様邸

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ガルバリウム鋼板の外観と、家の周りをぐるっと囲む広さの庭が特徴のS邸。ガルバリウム鋼板は耐久性が高く、お手入れもしやすいので綺麗な外観をキープできます。庭には芝生を敷き詰め、子ども達がさっと外に出て遊ぶのに最適です。リビングダイニングからはテラスに出ることができ、天気の良い日はここで食事をしたり、友人を呼んでバーベキューなども楽しめます。テラスと反対側には角に日本庭園のコーナーを設けました。伝統的な日本らしさを愛するSさんがどうしても作りたかった場所です。

昔ながらの日本らしさを大切に ほっとする我が家

玄関を入ってすぐにダイニングが広がるS邸。ダイニングの上は吹き抜けになっており、明るく開放的な空間が広がります。S邸をつくる建具はすべて鹿児島建材。住まいずの職人が厳選した上質な地元の木をつかい、丁寧に仕上げられています。自然の木がもたらす綺麗な空気のおかげで、空気清浄機いらずで清潔な室内。吹き抜けのファンが常に空気を循環させてくれるので、まるで家が呼吸しているかのように、心地よく過ごせます。

S邸のこだわりは、鹿児島建材ともう一つ、昔ながらの和のお家にすること。実は本物の木と日本らしい住まいは相性抜群。自然素材をふんだんに使用することで、昔の日本家屋のような、どこか懐かしい雰囲気に心がほっとします。リビングとダイニングでは、一枚板のテーブルが存在感を放ちます。天井の化粧梁が空間を広く見せ、部屋のどこを見渡しても木目の美しさが目に留まります。家の中心にリビング階段を置くことで、家族の「ただいま」「おかえり」が必ず聞こえる、家族の繋がりを大切にするお家でもあります。

ダイニングの奥にはこだわりの和室があります。床の間や地袋など、伝統的な和室の形式です。床の間の壁や天井に障子を張ることで、明るさを取り込むことと、デザインを格上げしています。窓からは砂利を敷き詰めたミニ日本庭園が見渡せます。まるで料亭にいるような気分にさせてくれる、古き良き日本の伝統を取り入れた空間です。

洗面スペースに設けた造作棚には大好きなお酒と器を飾り、お気に入りの空間に。うがいコップや洗面トレイの質感も合わせたこだわりの空間で、使うたびに「今日はどんなお酒を、どの器で飲もうかな?」なんて考える時間も楽しいものです。

2階にある子ども部屋は隣り合わせ。今は扉をつけていませんが、成長に合わせて扉を取り付けることも可能で、ライフスタイルに合わせて間取りを替えられます。窓からは鹿児島市の街を見渡せ、明るく気持ちの良い空間です。子ども達も自分の部屋ができ、とても喜んでいます。

鹿児島建材をはじめとした自然素材と、美しい日本らしさを大切にしたS邸。ほっとする和の住まいで、心も身体も満たされながら日々を過ごすSさん家族でした。