Cycle Hit
霧島市 T様邸
年度別に見る|すべて
カーポートから傘を差さずに入れる外構計画。
家の屋根とカーポートがつながって、家の玄関と車との行き来が雨に濡れずにすみます。
カーポートの模様も個性的。
外観は、白と木の茶色でまとめられていて、落ち着いた感じです。
広めの軒は、雨の日でも安心です。カーポートまで続いているので、傘を差さないで車まで行けます。
雨の日に訪れたお客様も一安心。
また、強い日差しが家の中に入り込まないようにできるので、特に暑い夏にはうれしいですね。
玄関前一部に作った植栽のコーナー。ちょっとした植栽が、外観に華を添えてくれます。
少しのことですが、有ると無いとではかなり印象が変わってきます。
玄関を開けると見える場所にあり、季節の移り変わりも目で感じることができますね。
インターホンの位置は、玄関からすこし離すことで防犯対策にもなります。
インターホンがある壁は、曲線を描きおしゃれに見えますよ。
その周りは、植栽と砂利で彩りました。
無造作に見えながら、計算されている配置です。
庭はフェンスで囲って、ちょっとしたプライベートスペースに。ストーンデッキでアウトドアリビングにも最適。
植栽は、たくさん植栽するのがいいのではなく、どこに何をどこの向きで植えるかというバランスが大事です!
駐車場のコンクリートに埋め込んだ、家族の思い出。お子さんが成長しても、見るたびに記憶がよみがえります。
家を建てた記念に、思い出を埋め込んでみてはいかがでしょうか。
ペットがいるご家庭でしたら、足跡をつけても良いアクセントですよ。
まるでcafeみたいなキッチン!
カウンターテーブルがキッチンを囲っている、おしゃれな造り。食事を作っているところを見ることもでき、コミュニケーションもバッチリ!
家族みんなで料理を作ることも、簡単にできますね。
キッチンカウンターのテーブルなので、ダイニングテーブルは要りません。
みんなでワイワイ楽しく食事ができそうです。
また、食事の支度もすぐにできて便利。お子さんもお手伝いをしやすいですね。
家族皆で作業するスペースにもできます。
リビングはソファーを置いてゆっくりと過ごします。
吹き抜けと大きな窓で、明るさと開放感もバッチリ!庭に面した大きな窓は、空間を広げてくれる役割も。
パントリーは玄関からすぐのところにあり、家事動線が良く考えられています。
コの字型キッチンのメリットは、収納スペースが広いこと。動線も短いので、作業がしやすいのはメリットの1つ。
カウンターテーブルも、テーブルとして以外に作業台としても使えて幅広く活用できます。
造作で造ってしまえば、統一感が出てスッキリ。
畳の窓を低い位置に。座って過ごす和室ながらではの方法です。
和室はリビングダイニングから一段高く設計されて、椅子のように座って活用することもできます。
その段差を利用して、収納もありとても便利な造りです。
広く高い吹き抜けで、空間に緩やかなつながりができ、家族との距離感が近くに感じます。
窓を高い位置に設置できるので自然な明るさを1階まで取り入れられます。シーリングファンで空気を動かし、電気代の節約にも一役買うこともできますよ。
ユニットバスの窓からは、坪庭が見えます。
ずっとお風呂に入りたくなる、そんな遊び心が楽しいお風呂です。
フェンスで囲ってあり、隣の家からのぞかれる心配がないので、明るい時間からゆったり温泉気分も味わえそう。
子供部屋に、吹き抜けに通じる窓を付けて、キッチンからお母さんの声が届くように⁉
吹き抜けは1階と2階がつながる部分です。
1階のキッチンから2階で過ごす子ども達の様子を知れたり、2階にいてもリビングにいる家族にすぐにコミュニケーションをとることができます。
キッチンについたテーブルで食べる食事は、まるでお店に来たかのようです。
吊り下げ型の照明もバランスよく配置されて、おしゃれに。
玄関へと続くキッチンの庭側には、見えにくいように段があってこれもお店の受付カウンターのようですね。
吹き抜けに取り付けたアイアンの手すり。
黒いアイアンが、木の雰囲気にマッチ。2つの違う素材がアクセントを与えてくれます。
いろんなスタイルに合う黒いアイアンは、ハイセンスな部屋作りにぴったり!
かけ合わせる素材やデザインで、部屋のスタイルががらりと変わります。
階段を上ったところに、ちょっとした収納棚を設置しました。
意外と便利な場所です。
飾り棚にしてもよし、個人のものではなくみんなで共有するものを置くのにも便利。
また、上段はちょっと作業するのにも便利ですよ。
2階廊下の吹き抜けから、リビングダイニングを見下ろしたところです。開放感があるので、毎日快適に過ごせそうですね。
1階と2階がつながっているので、いつでもどこでも、さりげなく家族の気配を感じることができます。
子供部屋は将来2つの部屋に分けられるように、入り口を2つ造りました。
お子さん次第では、成長しても2つに分けないこともありますよ。
扉の外には、造作の収納棚を設置しました。家族みんなで使えて、便利な棚です。
寝室には、前もって取り付けたヘッドボード。
コンセントも取り付けてあるので、携帯の充電もバッチリ!
寝る前に読む本も立て掛けられますね。
クローゼットは、かなり大きめに造りました。たっぷりの収納でスッキリ。
和室は段差をつけました。段差は収納に早変わり!
ソファー代わりにもなって、収納力もアップ‼
リビング横の和室は、育児がしやすかったり、畳の上でごろごろできたり、洗濯物を畳んだりと、様々な用途に使えます。
広めの玄関は、収納たっぷりの靴棚も設置。
ハンガーパイプを取り付けた箇所もあり、コートやレインコートを掛けられます。
扉が付いているので、スッキリとお客様をおもてなしできますね。
三和土を広くとっているので、外で使うものも置けますよ。
もっと詳しく知りたい方におすすめ
 |
 |
豊富な事例写真や住まいずの標準仕様などをセットにしてお届けします!
|
|
- 年度別に見る
- スタイルで見る
- 自分の山の木でつくる家
- パーツ別に見る
- Youtube 動画で楽しむ家