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泊まれるモデルハウス「五季の家」宿泊体感予約　2017年3月末まで

日時	随時予約受付中

週末ごとに“お泊まり隊”がやってくる

住まいずのモデルハウス「五季の家」は、週末ごとに賑やかな家族の声で溢れます。ほとんど毎週、誰かしらが泊まりに来ているのです。

宿泊体験を始めたのは、普通の展示場のようにさっと見て回るのではなく、一晩過ごすことで、住まいずの家の住み心地をじっくり味わってほしいと思ったから。
お料理したり、お風呂に入ったり、テレビを見たりと、我が家と同じように寛ぎながら、ふと木の香を感じたり、寝転んだ床の感触が気持ちいいなと思ったりしてもらえたら幸いです。

住まいずの人気イベント「宿泊体験」。
ご興味のおありの方は、いつでもご連絡ください。

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「宿泊の幸せメッセージ」宿泊体験をしてくださった方からアンケートをいただいています。

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ある日の宿泊レポート

みんな、早く早く～

この日お泊りにやってきたのはM様ご一家。
子供たちも大張り切りです。

なんだかほっとするわぁ / 僕たちは遊びだ

すでにくつろぎモードのM様ご夫妻


		子供たちを遊ばせておいて、ご夫妻は早速家の中をチェック。

2階の子供部屋を発見した子供たち。
その遊びは常務の有村康弘をも巻き込んで、ますますダイナミックに

ねぇ、次は何して遊ぶ? / つ、つかれた

住まいずでは、社長の有村健弘をはじめとするスタッフが、必ずお客様と食事を共にします。
大好評の「住まいずハヤシ」や「住まいずカレー」などの食事を楽しみながら、住みたい家のこと、理想の暮らし方などについて話したり、疑問や不安に思っておられることについての質問にもお答えします。

いただきまーす!!

特製「住まいずハヤシ」

楽しかったでーす!

voice M 様からひと言

一晩過ごしてみるって、とてもいいことだと思います

住まいずさんって事務所に行ってもモデルハウスに来ても、いつもすごく自然体というか、身内といるみたいにリラックスできるんです。子供たちもあっという間になついてしまいました。

宿泊体験は、長い時間を過ごせるところがいいですね。あ、このアイデアいただきとか、こんな風にしたら掃除が楽かもとか、自分たちで使ってみて実感できるから、本当の意味で参考になる部分が多いです。それと見学だけだったら床に寝転んだりもできないけど、泊まるとなればそういうこともできるでしょ?そうすると床があったかいなあということも肌で感じられるんですね。人気プログラムで、いつも予約で埋まっているというのは納得できます。

voice 和たちも泊まりました

鹿児島市　A様

「え?泊まれるモデルハウスがあるの?」という驚きが最初でした。それじゃあということで、父と母も一緒に家族全員で泊まらせてもらったんです。行ってみるととても素敵で、おいしい食事まで用意してくれて本当に楽しく過ごせました。

中でも良かったのは、一戸建を建てることへの距離感が縮まったこと。自分たちでも朝ご飯を作ってみる、お風呂に入る、リビングでテレビを見るなどしているうちに、どんどん「建てる」ということに対する実感が湧いてきました。考えてみると、普通の展示場では腰を落として座ることがあまりありませんよね。たった1泊でも暮らす姿勢になってみると見えるものが違ってきますよ。

それ以来、家づくりを考えているという友人には、住まいずさんのモデルハウスでのお泊りを勧めています。「しつこくされない?」とか友人に聞かれますが、そういう心配は全くしなくていいよ、みんなに本物の家を手に入れてほしいって真剣に考えている社長さんだからって、太鼓判を押させてもらってます(笑)