有村 康弘 11.5代目 有村 康弘

家づくりで、親との関係がうまくいく魔法の言葉

2016/09/14(水) 家づくりについて

木の家の価値を伝えたい11.5代目です。

家を建てようと計画してる時って、誰に相談しますか?


友人

知人

親戚  などなど。


でも、やっぱり一番多いのは「親」ですよね?!


土地はどういう場所がいいんだろう。

間取りはどんな感じがいんだろう。

住宅ローンはどうすればいいんだろう

相談したいことはたくさんありますもんね。


ここで住宅あるある。

親と相談していると、なかなか家づくりがすすまないという話をよーく聞きます。

家を建てる話をご両親にされた時に、よく言われるのがこれ。


「住宅ローンは返していけるの?」

「まだ家を建てる年齢じゃないだろう!」

「何でもっと早くから相談しないんだ!!」


もちろんみんながみんな、こう言われるわけではありませんが
個人的には50%以上の方はこんな感じかなと思ってます。

こういう話をご両親から聞くと、口頭でケンカになったり
家づくり自体が疲れてきてしまう事もあります。

でも、そもそも何でこういう話を親から言われるんでしょうか?

あなたのことが嫌いだから?

いえいえ。
そんなことはありません。

大抵の親は、心配だからそんな話をされてるんです。

私も住宅の仕事を始めてから、家を建てるご夫婦と打ち合わせをする中で
親御さんともお話をする機会が多々あります。

その中でよく言われるのが

「うちの子供は世間のことを何も知らないから心配だ」

「近所づきあいがうまくできるか心配だ」

「貯金をちゃんとしているのか心配だ」 などなど。

これ、実際に親御さんたちから言われた言葉です。

ということは、みなさんただ単に
心配だからそういう話をされてるってことなんです。

子離れしていないと言われればそれまでですが
手塩にかけて育ててきた子供には間違いないですから
家を建てるという大きな買い物をする時は、いつも以上に心配事が増えるもの。

心配が心配を呼びこんで、時には感情的になって
我が子に色々と言ってしまう事もあるそうです。

でも結局最後は

「お前たちの好きなようにすればいい」って言われるパターンがほとんど。

なんだかんだいっても、最後に決めるのは本人達ですから
親の立場ではモノは言えても決めることはできません。

でも、子供の立場から言えば決めてくれなくても
応援はして欲しいというのが本音じゃないでしょうか。

折角、家を建てるんだったら喜んで欲しいですもんね。
一緒に新築を祝って欲しいですもんね。

そういう「もやもや」があると、なかなかスッキリしないもの。
スッキリしないと家づくりも楽しくありません。

だからそんな時、私はこういうアドバイスをしています。

それは。。。


「ご両親に、心配してくれてありがとうって伝えてみてください」ということ。


やっぱり家を建てれるようにまでなったのは、
産んで育ててくれたご両親のお陰です。(基本的には)

だから、心配してくれるのもある意味感謝なんですよね。
何も関心がない親御さんがいらっしゃるのも事実です。

ありがとうって言われて怒る親はいません。
だから、試しに言ってみてはどうですかとお勧めしてます。

そして、いざ家づくりが始まるよって時には
是非地鎮祭にご両親を招待した方がいいです。
(呼びたくないと言う人も多いので。。。)



そして、式が終わった後に

「お父さん・お母さんのお陰で家を建てれるようになった!ありがとう!」と付け加えてください。

その言葉があるだけで、心配する気持ちもおさまることが多いです。

心当たりのある方は、是非お試しくださいねーー!!

家づくりって、絆づくりでもありますから♪

私もまだまだですけどね^^;

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