有村 康弘 11.5代目 有村 康弘

3分間で人生が決まる!! 双子の運命を決めた180秒 中編

木の家の価値を伝えたい、11.5代目です。


小さいころの写真を載せると、いつも言われることがあります。

『どっちがどっちだかわからない。』



正直、私自身も写真だけだと分からないのですが

証言によると、右側が11.5代目で左側が11代目とのことでした。

明確な違いがないと、写真だけでは分かりにくいですね。


ということで、早速昨日の続きにいきたいと思います。

昨日のブログは、こちらから

3分間で人生が決まる!! 双子の運命を決めた180秒 前編


順調に、東京生活を送っていた矢先に母から来た電話

「お父さんが、倒れた!!」


普通であれば、普通に驚くことなんでしょうが

その時は、一般人の11.5倍くらい驚きました。


なぜなら

10代目は、3日間連続徹夜しても大丈夫なくらい体が頑丈で

疲れているところを見た記憶がありませんでした。


そんなタフな10代目が倒れるという事は。。。。。

嫌な予感がして、電話の話が耳に入りません。

急遽、鹿児島に帰省することに。


病院に駆けつけると、そこには痛々しい10代目の姿が。


(写真はイメージです)

重い病気とかケガではなくて、過労とのこと。

一安心しましたが、1週間は入院しないといけないみたいで

疲れが相当溜まっていたようです。


そんな10代目を心配して、母が中心となって家族会議が繰り広げられ

長男である11代目が、会社を手伝うというお話に。

もともと11代目は経営者になるのが目標だったので

自然な流れで、家業のお手伝いをする話になりました。


親子で一緒に頑張って、メデタシメデタシ。。。。




では、終わりません(笑)


『11.5代目はどうしたのーー??』

という声が飛んできそうな気がしますが

鹿児島に帰りたくなかったのと

家づくりという仕事に、あまり関心がなかったので

私はそのまま東京に残ることに。


この時の心境としては

11代目が継いでくれるから、遠くから見守ろう!

という感じで思ってました。


ただ、11代目としては経営者をしたいという好奇心もあったと思いますが

それよりも、長男としての責任感が鹿児島に帰る決意をさせたようなんです。


ということは、もし私が兄として生まれていれば

11代目ではなく私が鹿児島に帰ることになっていたと思います。


わずか3分間。



長いような短いような、180秒間。


その3分で運命が変わるとは

いま考えると、凄いことだなと思います。


次男でよかったな~と、内心喜んでいたある日の夜。

妻が、鬼のような形相で話しかけてきました。


『ちょっと話があるんだけど、そこに正座して!!』


次回に、続く。。。。


山をそだてている会社の「本物の木の家」
株式会社 住まいず

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