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自分の山の木で家を建てるには?

自分の山の木で家を建てるには?

住まいずでは、自分の山の木でお家を建てる、ということを行っています。

自分の山の木で家を建てるってどういうこと? 

建てる際の確認事項

山の木で家を建てる手順

 

自分の山の木で家を建てる際の確認事項

まず山の木で家を建てたい場合、行わなければならない確認事項があります。



1.山の所有者は誰か?

例え持ち主が親兄弟であろうと、しっかりと持ち主に使っていいかの許可をとる必要があります。勝手に切って、後からもめる事もあり得るので所有者が不明瞭な場合ははっきりさせましょう!

2.山道があるかどうか

山はあるけど、運び出せる山道がない場合は、道から作る可能性もあります。伐採したものの、運び出せない事態に陥ってしまいます。

3.木の樹種は?樹齢は?

大抵は杉の山が多いですが、中にはヒノキがあったりセンダンやイヌマキなどの木もある場合があります。

どういう樹種かによって家に使える使えないがでてきます。(例:構造材にはむかないセンダンは家具に使用するなど)

樹齢が若すぎると、細くて家に使えない場合もあります。

4.間伐してあるかどうか(手入れをしているかどうか)

山の木は、間伐という考え方があります。

間伐とは、茂りすぎた山の木を間引くこと。

詳しいことについては林野庁のホームページをご覧ください。

間伐していない山は、樹齢があっても木自体がやせ細っていたり、木の中身が腐れている可能性もあります。

ただ、大抵の場合は手入れをされている山のほうが少ないので、その中でも使える木を探すという作業になります。

5.山と山の境界線はどこか

山を持っているといっても、山全体ではなく山の一部というパターンが多いので、その境界線が分からなければ、どこからどこまで伐採していいか分からないため確認が必要です。山の持ち主さんに確認してみてください。

住まいずでも実際には現地を下見させて頂きます。

大体家1軒につき、100本程度の木を使う事になります。

ただし使える木が100本もなくても、1本からでも可能です。

山の下見をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

 

 

自分の山の木で家を建てる手順

山の下見

お客様の山に会長の有村吉孝が一緒に下見に行きます。どれだけの木があって、どこまで使えるかを確認するためです。

伐採した時の山道をどのように確保するかも確かめます。


伐採式

伐採式には基本的にご家族だけでなく、山を育てたご本人(ご夫婦のご両親)にも参加していただきます。お孫さん達から「山を育ててくれてありがとう」という感謝状を渡し、思いが引き継がれたことをみんなで確認します。

木にお供えをして「家を建てるために伐らせていただきます」と祈りを捧げ、象徴的に一本だけ伐り倒します。

伐採

伐採業者の方にお願いして、必要分を伐採してもらいます。

運搬

伐り倒した原木を提携している製材所に持って行きます。

製材

原木を製材します。

乾燥

製材した木材を乾燥させます。

プレカット

木材をプレカット工場に持って行き、家の建材として加工します。

運搬

プレカットされた材料を現場に搬入します。

家具作成

希望があれば家具作りも承ります(有料)。ご自分で製作していただくこともできます。

 

自分の山の木で家を建てたい方、もっと詳しく知りたい方はお気軽にお問い合わせください。